プロフィールと基本方針

講師 吉田 学
経歴

中学よりギターを始める

甲陽音楽学院卒

関西を中心にライブ活動

楽曲アレンジ

ギター・ウクレレの指導

音楽理論・DTM・楽譜作成(Finale)の指導

レッスンの基本方針

人に会ったら挨拶をするという習慣があります。当たり前のことですが小さなお子さんが誰に言われることもなく目上の人に自然に挨拶するのを見ると偉いなと感じます。食事中にテーブルに肘をついたり音を立てるといった悪い習慣もあります。人前でしないよう気を付けていてもつい無意識にやってしまい恥ずかしい思いをしたなどという経験をお持ちの方もおられるかもしれません。

過去に習い事を経験したことのある方ならその先生が「基本が大事」「基礎が大切」などと言うのを一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。基礎とは習慣です。理屈ではなく咄嗟に出る癖のようなものです。

ギターはその手軽さからかピアノやヴァイオリンといった楽器に比べ最初は自己流でやって難しくなったら習いに行けばいいという考えの方が多いように感じます。そこに大きな落とし穴があります。実際当教室に来られる生徒さんの中にも独学で始めたもののある時から一向に進歩しなくなったので習いに来たという方が少なからずいらっしゃいます。直接お会いしてお話を伺ってみると上達しなくなった原因の殆どは正しい基礎が身に付いていないことに起因しています。不安定な土台(基礎)の上にそれ以上積み上げることができなくなったというわけです。

大きな高い塔を建てるのに砂の上に建てようとは思わないでしょう。びくともしない堅牢な土台の上に建てたいと思うはずです。その土台に問題があった場合これまで建てた物をいったん解体して基礎工事からやり直すほどの労力が必要になります。二度手間ですから並大抵の覚悟ではできませんね心が折れそうになります。

このような事態を避けるためにも最初にしっかりと基礎を学習することが大切です。また一度身に付いてしまった悪い癖は時間が経つほどに体に染みつき直すことが難しくなります。これはあらゆる楽器演奏者の共通する考えであり絶対に避けるべき問題なのです。

当教室では先を急がず一つの課題を繰り返し弾くことで基礎をしっかりと身に付けていきます。最初は進みが遅いと感じるかもしれませんが基礎に時間を割くことは長い目で見ればかえって上達する近道だと考えます。

これから始められる方はもちろん基礎からやり直してみたいとお考えの方も一度レッスンで指導を受けることを検討されてみてはいかがでしょうか。

令和6年2月10日